色の考察/Colour Thoughts
今日のレベル1のコース中にいくつかの新しいアイディアがやってきました。
ドルフィンと水中出産
ショックとオレンジについて話していた時。
へその緒を切る事は、殆どの人が経験したショックレベルです。
ここ数年新しい出産の方法が登場してきています。
赤ちゃんが水中に現れる、へその緒で結ばれる前に、
ここ数年新しい出産の方法が登場してきています。
赤ちゃんが水中に現れる、へその緒で結ばれる前に、
オレンジの胎盤を手放すプロセスの時間が取れる水中出産によって
B33のドルフィンの体験となるかもしれません。
ロイヤルブルーが 0 スピリチュアルワールドとの繋がりとなるかもしれないという事を
知っているのは価値がある事です。
また、B33は生命の木においてサナトクマラと同じスフィアで、
それぞれコーラルのマスター
(強いショックをヒーリングまた回避する)
そしてまた万物の父と母の原理を持ったマスターとの共鳴。
もし誕生の時にショックが少なければ、
私達はもっと万物とのつながりを持ち続けられるのです。
ロイヤルブルー/ オレンジ
このコンビネーションが頭に浮かびました。
存在はしませんが、魅惑的なコンビネーションです。
シャーマニックな共鳴。
エーテル体に踏み出しそして、スピリチュアルな領域に入る。
何年も前ですが、シャーマンに聞くべき問いは
「いつ死んだのですか?」だと聞いた事があります。
それは近い-死の危機-熱望か好んだのかは別として-シャーマンを
違う領域へ促進させる可能性です。
もし、彼または彼女が戻って来る事ができたなら、
彼らは、全部族が享受できるギフトをもっています。
ジョセフ キャンベルはこのことについて沢山書いています。
頭にあるのは、もしかしたら自分がコロンビアにいて、
そしてここは、シャーマニックな伝統が強く残っているからかもしれません。
ここに住む友人の一人はシャーマンのマスターと一緒にそういった旅をしてました。
さらに付け加えると、B0を今、私自身が使っています。
この3週間ほど、スピリチュアルな次元という事について頭がいっぱいです。
最近あまり書けていないのはその為です。
違うスペースにいます。
いつかもっとシェア出来る言葉がみつかるかもしれません・・・。
エルドラド
コロンビアに話を戻すと、今回は、金で作ったものが展示されている博物館へ行きました。
非常に多くの金がありました。
鼻輪、腕のバンド、頭の飾り、胸板金といったように、
ほとんどが身につけられるように形作られていました。
エルドラドは神話では無く、実際にあった!
私が思い出してシャーマンについて今話した理由は、
私が思い出してシャーマンについて今話した理由は、
大抵胸の板金の形が私達の現代のハートのシンボルと似た形をしているのを見たからです。
彼らの文化において上部のカーブは、ハートではなく、
鳥の羽根のシンボルだと学びました。
古代のコロンビアン人は地球に行き、ケアをしたけれど、
彼らのハートは鳥のギフトである飛べるという事が象徴するように
自由なスピリットと繋がっていました。
シャーマンは彼らの神秘的な儀式によって
オレンジのエーテル体で飛ぶという体験をしたのでしょう。
![]() |
Golden bird at chest with heart shaped wings. |
ヒーリングクライシス
この2週間ほど咳がとても酷く続いています。
少し胸に残っている感じかと思いきや、クラスに行くと途端に酷くなります。
そしてブルーの球体の瞑想をする時が一番酷くなります。
一文一文「この一文を酷い咳をせずに言い遂げる事ができるのだろうか」
という危機感にありました。
深くリラックスする事だけが助けになるという事を見つけました。
お腹の中のスターから話す事。
この咳は驚くべき先生です。
2か月前にここを訪れた時に起きたB50が割れた事に繋がっているのでしょうか?
この事について書くと約束しました-多分書くべきなのでしょう・・・。
![]() |
ペールブルーのボトル。でもオレンジのボール。今気がつきました!補色の色同士。 |
PS
火曜日に50歳になります。そして、へその緒が喉の周りに絡まって生まれてきたと聞いています。もしかしたら、エネルギー的なトラウマを超える機会なのかも?
PPS
美術館の金の写真は背後に流れる素敵な音楽と共にもっと沢山の写真が掲載されているブログから借りました。
訳:R.T
原文
o⌒☆ドミニク2012年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/2012.html