B79　自分自身の権威者になる/B79: Becoming our own Authority

昨日、我々はイクイリブリアム・ジャーニーコースを終了させました。
イクイリブリアムシークエンス全体として一つのストーリーの意識を探るコース。

最後の日に特に素敵な瞬間があり、それはボトル７９と現れました。

B79 - Orange / Violet

7 は、ソースへの復帰を表します。

例えば、従来、7日というのは世俗的な活動を手放す時である為、
自身の源（ゴッド・大いなる存在）を再調整させる為に教会に戻ります。

７は1 へリターンし、79 は、リターンの旅の最後のステップです。

それはイクイリブリアムストーリーの第 7 章の最後のページです。
（次なる B80は新しい章の始まりです-第8章）。

B79は完結として1 に戻りますが、
それはＢ７９がユニークでスペシャルな関係を、
生命の木とタロットを通したＢ１と持ち合わせている言う事を思い出す時に
驚きと共に確認されます。

B79 はマジシャンのパス上に配置されます。
オーラソーマでは、リターン・ジャーニーのマジシャンと描写されます。
マジシャンはタロットの中でナンバー 1のカードで、Ｂ１のイクイリブリアムに対応します。

B1 - The blue of the Creator

B79はオーストリッチ（ダチョウ）ボトルという名前で、
イクイリブリアム・ジャーニーの 79ステップ目で、
最終的に私たちの頭（バイオレッド）を砂（オレンジ）から持ち上げて、
ライフが直面するものを直視する準備ができています。

私たちはもはや、何にも依存（オレンジ）しておらず、
スピリチュアル（バイオレッド）な次元が私たちの中心に在ります。

マジシャンのリターンとして、私たちの一部が今、スクリプト（Ｂ１）を作成し、
私たちの一部にコネクトされています。それは、立ち、この世界（Ｂ７９）を見ています。

このハッピーな瞬間に、午後のお茶の休憩を取り、
私は生徒の終了証書の書く事に気を向けました。

私はペンを必要とし、
オーラ・ソーマ・カラーペンのセットを見つけたと同時にアイディアが閃きました。
私は全ての修了証書に署名と日付を書き、生徒の名前の部分を空欄にして置きました。

生徒がお茶の休憩から戻って来た時に、
彼らは修了証書に自ら自分の名前を書くことができるでしょう。
また彼らは、自分の名前の色を選ぶことができ、
これらのプロセスはより生き生きと彼らをエンパワーすることでしょう。