“Until you can love what the truth would teach you about yourself… then your love is incomplete.”
(『自分自身について、真実が教えてくれる事を愛せるまでは・・・あなたの愛は未完』)
アンブリエルのボトルに、
どうして私がこの引用がとても共鳴していると感じているのかを説明するのは難しい。
ピンク/ディープマゼンタのアンブリエルが、レスキューとして愛を提供してくれる為に現れた事。
誰が「No」というでしょうか?
愛は既にわたしたちのエッセンスであり、
どんなものであれ愛の欠如はバリアとして私達がその通り道に置いているものだと言われています。
そして、もちろん私達誰しもがバリアをつくり出しています。
そしてあなたが繊細であればある程、そのバリアの必要性が高まります。
幼少期に経験した無数の心の傷と拒絶、
幼少期に経験した無数の心の傷と拒絶、
大抵意図されたものではなく、そして今ではほとんど記憶にないものが傷跡だけは残した。
私達は自分の経験を、それぞれの性格によって対処できうるベストを尽くしています。
私のケースでは補償が最良の方法でした。
私のケースでは補償が最良の方法でした。
無条件の愛の変わりとして、条件の愛をつくりだす。
失った愛を取り戻すべく最高の自分になろうと努力しました。
愛を引きよせる為の自分の輝きで、自分の周りにいる他の人が影となろうと。
今、ラブレスキューが現れたオファーは、砂漠に雨が降り注ぐかのようであっても、
無条件の愛に戻る為には、私の一番の良い点、私の最も価値があり、愛すべき質が
柔らかくなり、そして痛みの元となっていることに気が付きました。
これらの愛を求める習慣は拒絶という傷跡の上につくられています。
そして再び無条件の愛を経験する為に、
これらの傷跡によって結晶化された感情に再び触る必要があります。
私が埋めようと努めた大きな痛みは、
私が埋めようと努めた大きな痛みは、
柔らかくそして、影の中にある傷が薄れるよう愛が戻ると復活します。
そのように、私が不完全であるという所、
私が無条件に満たないという所を見せる為に真実がやってきます。
愛の完成に戻るとは、ヒーリングを感じる旅です。
訳:R.T.
ドミニク2012年 スケジュール
2012年の来日コースはすべて終了しました。
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