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2013年4月29日

見つけた!



自分の趣味が何か昨日分かりました。

今までずっと、その質問に対して決して関連づける事ができない感じでした。

物置で電車のセットを組み立てたりする男性や、クロスワードパズルを解いたり。

趣味と言う時間も、それが指し示すものも私には無い様でした。

けれど昨日、自分の趣味は物事を考える事だという事に気が付いたのです。

とりわけ自分が見る世界に対して、自分の答えを見つける事が好きです。

通常私は他の人のやったことを読むことを避けています。

何故ならどこか深い所で、他の人の世界の見方を受け入れるより、

自分自身の答えを見つけたいと思っているからです。

もしかしたら、例えば私は、彫刻家のように、石(世界があるがまま)から

それ自身が現れる形(理解)を探しているのかもしれません。


そして、他の人の発見を時間をかけて見て、パターンや期待しか私の見方なければ、

私は再び手放す必要がでてきます。

今朝起きたら、私の頭の中は考えで一杯でした。

数字に関する考え、前に考えついていた事だけれど、

よりクリアに流れてそれはまるでそれら自身が書いているようでした。

長い間、構想を練っていた本を書くと言う事について始める時が来たように思います。

これらの言葉が、私が書く事への始まりなのです。


ページの至る所でオーラソーマのイクイリブリアムに言及していきます。


これが、オイルの上層に水がボトルの中に入っている、

カラーコンビネーションに現れたシークエンス(並び)です。


それらは、この世での私が世界を見ている私のレンズなのです。


私は大学を出たばかりの23歳の時、スピリチュアル道を探してオーラソーマに出会いました。


1985年の事でした。そして私は沢山の可能性に出会いました – ちょうど

イギリスでのニューエイジの夜明けの頃でした。

フェアやエキシビションはクリスタル、エッセンス、ニューエージミュージックや

ニューエイジの道具を売る露店商の中に散在する小さな秘儀の学校やティーチャーで一杯でした。

はちみつに集まる蜂のように人が集まっている一つの露店に目が止まりました。

れらの輝く色のついてボトルそして、白い服を着た盲目の女性のいた露店。

私は影の中にとどまりましたが、パンフレットを持って帰りました。


後になって読んで見ると、何か自分の内側深くでかくはんしたものの、それにまだ

言葉を見つける事ができません。

今、それが認識だったと気が付きます。

私はそこにポテンシャルが入っていて、何か哲学的なものを生み出す可能性を感じてました。

大学で歴史が専攻でしたが、哲学は愛してました。

28
年後、そして私は未だにここにいます。


私の人生の仕事の中から、私の真実の感情が生まれました。

私は、何によってオーラソーマに惹きつけられたのかとよく人に聞かれます。


私ができるベストな答えをするのであれば、それは私の未来の可能性でした。

私の考えを本にする時がやってきました―私はこれを、私の最初のステップをここで、


私のブログで

あなたと一緒にしたいと思いました。






PS

ある早朝に、イクイリブリアムルームに入った時この写真を取りました。

アナウンスにふさわしい素敵な写真だと思うのです。


その朝、カーテンは引かれていて、一筋の細い太陽の光だけが暗闇の中差し込んでました。


これに光が当たっていました。そしてこのボトルだけにでした。

光の効果は、例え自分でやってみようとしても、これ以上のものは無かった!

少し離れた所からの一枚。




何よりも顕著だったのは、ボトルの位置が一筋の光の一番トップにあった事 

まるで


立って光の柱に照らされてるかのように

原文 (4月26日投稿記事)

訳:R.T.


ドミニク2013年 スケジュール

http://dominicyeoman.blogspot.com/p/2013.html

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