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2011年2月26日

Lets be friends here on Facebook

【ブログ管理人より】

フェースブックされている方は、ドミニクが友達になりたいと言っていました。

ドミニクのフェースブック URL http://www.facebook.com/ColourConscious



昨晩、電話で話していて、これから、フェースブックを使って、
何かできたら・・・。と言う話しをしていますので、是非いつでも連絡してみてください。


来週には、ドミニクはイギリスを経ち、日本に来ます。

まだコースのお申込み受け付けているコースもありますので、
興味がある方は連絡してみては? 3月のスケジュールは以下3か所で開催です。


【3月】
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東京
3月4日-6日(金-日) 

ミステリー トゥ マステリー】 Patterns in Aura Soma -リニューアルコース
お申し込み先オーガナイザー:Reiko (ドミニク日本語ブログ管理人)
問い合わせ先:dominicyeomanjpn@gmail.com
HP http://claracore.jimdo.com/
お申し込みフォーム 
http://form1.fc2.com/form/?id=610218

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東京
3月8-9日(火・水)

個人コンサルテーション

お申し込み先オーガナイザー:アンジェリカ 加藤裕子
E-mail: anzelica@fujiya-b.jp
03-3902-0228 (一日3枠 ①11時 ②2時 ③4時 90分)

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名古屋
3月11日-13日(金-日) 
【大天使・マスター・生命の木 】-リニューアルコース 
お申し込み先オーガナイザー:Healing College 加藤マイヤ

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広島
3月20日ー3月21日(土ー月)

【カウンセリングスキル Part1】-リニューアルコース
お申し込み先オーガナイザー:(有)プロモーションK 石田 博美


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4月以降のスケジュールは 下記よりご確認ください。

▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

2011年2月20日

エジプトと生命の木

エジプトと生命の木/Egypt and the Tree of Life

金曜日のムバラク退任は歓喜の瞬間でした。
しかし、今エジプトは未知の地域に入っていっています。
または、私達は、未知なるものがエジプトに入って行っているともいえるかも知れません。

18エジプシャンボトル。0は未知

18日間の抗議によってこの瞬間が開かれました。

最新のイクイリブリアムボトルは108です。

108では、0が18に入っていきます。

108 遇者がエジプトに入った

ここでいう遇者はアーキタイプです。
自由のアーキタイプ。
人間ではなく、それはエネルギーです。
上から下へと流れて行く、または中から外へ、という力。
タロットで遇者のパスは光のエネルギーが生命の木のパスを降りて行き、
タワ―に突き当たる際の最初の一歩です。
タワーは、全ての形ある構造を表しています。
 ここでは、政治的なシステムです。


25 火花によって発火した

革命は1月25日に始まりました。
オーラソーマでB25はフローレンスナイチンゲールのボトルです。
 パープルとマゼンタのコンビネーションは上からの目覚めの衝動を表します。
情熱が発火する火花を表します。
例えばフローレンスナイチンゲールはインスパイアされることによって、
十分な情熱により、様々な抵抗を乗り越え
戦場にいる兵士を助けたいというゴールを達成する事ができました。
これは上からの火花による革命でした。
火花は上旬にあったチュニジアでの革命の成功でも同例でした。

18の中にある0-感情の大きなうねり。

この発火によって、貯められていた感情に
さざ波を引き起こす可能性がありました―大多数のエジプトの人々にあった、
巨大な不満。
18、月は隠された感情を表します。
108においては、ゼロが一滴の水のように見えます。
この一滴の水がエジプト人の貯められた感情の中に落ちた事により
チュニジアの例では、希望の瞬間の効果がありました。
それはエジプト人のエモーショナルボディーを引き裂く一滴でした。
そのようなエネルギーだったので、それは、もはや抑制できない共鳴を生み出しました。

変化を要求するエジプト人

変化

遅かれ早かれ、全てのものに変化はやってきます。
もし、変化を愛しすぎたり、必要としすぎると、変化は死のようになります。
しかし変化に対する私達の反応が意欲や希望であるならば、変化は役に立ちます。
この革命の主要因は若者の役割でした.ツイッター、フェースブック、
インターネットといった若者が慣れている 新しいテクノロジーの役割がある程度はあったでしょう。
しかし、若者は希望と新しい事に対してオープンだからとも言えます。
ムバラクにとって、彼は30年間に渡って支配してきたシステムと共にあったので、
この変化は彼が過ごした全ての終わりにしかならなかったのです―だから死。
しかし仕事が無く、希望が無かったエジプトの人々にとっては、
この変化はより良くなるだけの事なのです。
彼らは、死に対する恐れよりも変化への絶対的な熱望の方が強かったのです。
若者はリスクを負う事を望み、そして、意欲は無数の後に続くのに道を開きました。

変化か死か


皇帝と死恐怖の消滅

この、希望か死かという質問は重要です。
何故ならば生命の木における、0と18の重要なステップの関係に表れるからです。
ネツアクはこの話において重要なターニングポイントです。
ここでの選択は変化を恐れると言う事です。
ネツアクは、遇者と月の間にあります。感情のスフィアです。

私達のイエソドにあるエゴの考え方から、
私達はネツアクに皇帝のパスを通って近づきます。
これはイエロー、ゴールドのコンビネーションで、
これらの色は私達の喜びを表すだけでなく、私達の恐怖へ共鳴する力でもあります。
 一方、上からネツアクに降りてくると、
このパスは死のパスです。.
通常死の予想は恐怖の大きな引き金になります。
そして、この恐怖によって行動は制限されます。
従って、例えばですが、統治者は、秘密警察の力を使って人々をコントロールする事に使えます。
これはエジプトでは長年行われてきた事です。
しかし、この18日間は、何か違った事が起きました。
皇帝のパスにおいて、恐怖の感情は優勢ではありませんでした。
そして情熱で生き生きとした人々は
希望の種と信頼によって抑えきれない運動となって成長していったのです。
この革命の成功は、恐怖で捕らわれていた可能性の種が
、殻を吹き飛ばして成長し始める事を許しました。

新しい命、エジプトでオリーブの芽が現われ始めました。
可能性へと成長できるかどうかは分かりません。
軍にはまだ主導権を持つ保守派がいます。
それでも、ボトルからジニーは外に出ました。
私はこの芽生え始めた機会に健闘を祈りたいです。
© Dominic Yeoman 2011 All rights reserved.

この文章を使用または、シェアしたい場合は、下記まで連絡下さい。
dominicyeoman@gmail.com

もっと知りたいですか?

この記事は私のティーチングの、そしてコースで発展させてきた理解へ導く要素を含んでいます。
もしこのテーマについてさらに深く学びたければ、 名古屋3月11日- 3月13日 東京 513- 15日、 オデッサ 69- 12、そして最後に、 グラストンベリー -特別なレベル3 620- 25にあります。 



▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

訳:R.T.

原文

2011年2月13日

ヴァイオレットとコンサルテーション

ヴァイオレットとコンサルテーション/Violet and the Consultation

今日、コンサルテーションスキルコースの、素敵なイメージが浮かびました。
コンサルテーションを行う時は、そのフィールドのエネルギーが懸念されます。
プラックティショナーとして私が集中しなければならないことは、
クライアントへのフォーカスです。
(コンサルテーションとは、明白に私のことではありません!)
クライアントに、自分そのものを明らかにさせると言うプロセスを
最もシンプルにサポートする為、私はクリアで、できるだけ割り込んでいかないようにします。

静かな水面には波紋がない


私の頭に浮かんだイメージは、プールの静かな水面でした。
このプールは、コンサルテーションのエネルギーフィールドを表します。
私のプラックティショナーとしての仕事は、
このプールに入ることです。-このエネルギーフィールドで
できるだけ数本の私の波紋を作成します。
この方法だったら、プールは透明でいられます。


ヴァイオレットの静けさ

ヴァイオレットはこれをサポートしているのです。
ヴァイオレットは、少なくとも「私」という色(イエロー)を含んでいます。
長い間、私は、サンジェルマンを
プラックティショナーの役割に対するキーエネルギーの 1 つと感じています。
“ヒーリング“の為のヴァイオレット、奉仕の為の変質と錬金術、
(私は、これがオーラソーマが提供しているギフトのエッセンスだと信じています)
そしてそれはまた、最小限の波紋を引き起こすためのものでもあります。
ヴァイオレットの覚えは、目に見えないものと関連付けられている事。
そのエネルギーが全てのナチュラル・バイブレーションの復元を可能にします。

機会

私はこのコースを教えるのが大好きです。
おそらく、私がシェアーする中で、最も重要なコースでもあります。

これまで私は、各地域の私を招待する準備ができている個々の主催者に頼っていましたが、
インターネットにより、新しい可能性が出てきました。
もし、このコースに参加したければ、それを実現することができます。
まず私に、(コースについての)興味がある旨のE-メールを下さい。
そしたら私は、潜在的な参加者の一人として、あなたの名前を一覧に追加します。
十分な人数が集まったら、私は、皆さんのローカル付近でのコースや、
グローバル・チャンスとして、デヴ・オーラなどでのコースを計画したいと思います。
さて…どうなることやら…皆さん行動して見て下さい。

注※

開催される事が無い国の人の為へのグローバル文章を訳している為この記載になっていますが、
2011年は以下で開催が決まっています。詳細はスケジュールリンクからどうぞ。

3月に広島、10月に大阪でカウンセリングスキルのコース開催されます。







▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

2011年2月12日

2011年2月11日

日本での1の小ささ

日本での1の小ささ/The smallness of 1 in Japan


円は個々に小さいです。
十分小さく、日本の通貨は広範囲の流通に10000円を含んでいます。

また、この数には、“15番目のパワー”と言う面白い名前があります。
英語では、一、十、百、千、及び億、と言う名前があります。
私達は、このNo.10,000を跳び越します。
10,000、十と千と言う、他の2つの番号の倍数として記述されます。 

どうしてこれが興味あることなのか?
何故なら、それは日本での1が持つ意志は、
より高いパワーが小さくされているとでも言っているようだから。
日本では一つの正しい事よりも、多くの正しいことに権利があると言えます。

その沢山の例が頭に浮かびます。
日本人は、公共の場所でマスクを着用しますが、
風邪から身を守る為だけではなく、
すでに風邪を引いている人から広がることを止める為に着用しているのです。

他の例は、私をいつも驚かす、驚異の高速鉄道ネットワーク。地上 50 メートルを、
都会や田舎を結びながら走向します。
それは安全、且つ効率的です。
このようなネットワークが、イングランドで構築される可能性は思いもつかないです。
すべての地域社会に異議を唱える権利はあるだろうけど、
きっと、高速鉄道の図面ボードが描かれる前に、
その計画はまっ二つに折られてしまう事でしょう。
この二つは、一、個人よりも大勢の事を大切に思う日本の例です。


米国はこの極性のもう一方側に嘘を付いています。
東から西への旅行は、1 のパワーへの旅です。
ここに2 つの例をあげます。超高層ビルの発想は米国からです。
巨大なものが地上から上昇しています。
世界中をマークする、一つのパワーのデモンストレーション。

2つ目に、アメリカ人にとって、出会った時に自分の名前を自己紹介することは共通のようです。
例えレストランのウエイターだとしても、米国のレストランでは、
まず始めにウエイターもしくはウエイトレスが自分の名前を紹介をするのです。
これは目立つ事のない様にと言うコンディションを持つ日本人にとっては、驚きとなる事でしょう。

それは東京ドームでアメリカンスタイルのレストランを訪れた時に学びました。
私たちが到着した時、ホワイトペーパーのテーブルクロスの上にクレヨンがのっていました。
そしてその目的はすぐに明らかになりました。
ウエイトレスが笑顔と共にメニュー表を持って来ました。
メニュー表を私たちに手渡すと、
彼女は徐に「私の名前は……」と言い、クレヨンを手にすると、
テーブルクロスに静かに彼女の名前を書き始めました。

彼女がしていることを理解するまで少し時間が掛かりました。
単純に名前を言うより、かなり扱い難いかったでしょう。
それにもかかわらず、彼女は個人を不承不承表現してくれたという感じです。
それは、流れる水が岩を削るように、西欧が東欧を侵食しているという例の一つとなるでしょう。

米国のダイヤル コードはちょうど + 1です。
ホームの1です。
日本は+81。
1は必ず作法の後ろに隠れていて、誇り高く聳え立つ超高層ビルとは異なり、
環境とのハーモニーを確立しています。

「出る釘は打たれる」というとても有名な日本の諺があります。
だから日本の1の従来のシンボルは __1 と背後にあり、
匿名で安全なのだと思います。
そしてこれが、日本でオーラソーマが有名になった理由の一つだと思います。
こちらの投函をご覧下さい。「日本とオーラソーマ」


数字、言語、色彩、全部が同じ事を述べています。
是非、数秘のコースにいらして、
数字がどのように私たちの住む世界を形状するのかを確かめて下さい。
日本での次のコース開催日は、

5月3日ー5日北海道(旭川) ・ 5月18日~20日、浜松市にて開催です。




原文



The smallness of 1 in Japan

Individually yen are small. Small enough that Japanese currency includes in widespread circulation notes of value 10000 yen. There is also a unique name for this number, that is the 5th power of 1. In English we have names for one, ten, hundred, thousand, and a million. We jump over this number 10,000 - ten thousand describing it as a multiple of two other numbers - ten and a thousand.

Why is this interesting? Because it says something about the willingness of the one in Japan to be dwarfed by higher powers. In Japan the right of the one is small compared to the right of the many. Many examples come to mind. Japanese people wear breathing masks in public places not to protect themselves from catching a cold, but to stop the cold they already have from spreading. Another example is their high speed rail network which is a constant marvel to me. It runs up to 50 metres above ground level, cutting through city and countryside alike. It makes it safe and efficient. It is inconceivable that such a network could be built in England. Every local community would have the right to object and the result would be that the high speed train would grind to a halt before it ever left the drawing board. These are both examples of the many being placed before the one in Japan.

The USA lies at the other end of this polarity - just as it lies at the other end of the world. There is a journey to the power of the 1 as we travel from East to West. Here are just two examples. Skyscrapers originated in the USA. Enormous figure ones rising up over the land. An demonstration of the power of the one to make its mark on the world around it. Secondly, it is commonplace for Americans to introduce themselves by name upon meeting – even your waiter at the US restaurant will most likely begin by informing you of his or her name. This is alien for the Japanese who are conditioned to be invisible within their role.

I learnt this while visiting an American style restaurant by the Tokyo Dome. The white paper table cloth had a crayon laid upon it as we arrived. Its purpose soon became apparent. The waitress arrived with menus and a smile. After handing us the menus she said “By the way I am …” and with that she picked up the crayon and silently wrote her name on the tablecloth.
It took us a moment to understand what she had done. Far more awkward than simply saying her name, nevertheless this way took account of the Japanese reluctance to show their individuality. Like water wearing away a rock this little action is one example of the West eroding the reserve of the East.

And the dialing code for the USA – just + 1. The home of the one! For Japan it is + 81 – where the one is always hidden behind bowing, establishing harmony with the surroundings, unlike the skyscraper that stands proud. “The nail that sticks up will be hammered down.”  is a traditional Japanese proverb. Perhaps this is why the traditional symbol for 1 in Japan is __ A one flat on its back, safe in its anonymity. This is part of why Aura-Soma is popular in Japan – see post on Japan and Aura-Soma

Number, language, colour. Everything says something. Come to a numerology course to find how numbers shape and reveal the world in which we live. Next course in Japan is Hamamatsu 18 – 20 May 2011.  



▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

2011年2月6日

ミステリートゥマスタリー ・ 2011年の為のコース ミステリー トゥ マスタリー Part 4

ミステリートゥマスタリー ・ 2011年の為のコース
/Mystery to Mastery - a course for 2011
























この新しく、ワクワクするコースはB108誕生のすぐ後に現れました。

この、ターコイズ/オリーブの色のコンビネーションが刺激するプロセスにとてもよく繋がっています:個性化と全体性に向かう魂の進化

このコースは、ハートの成長

コースでは生徒は4つのステップで集中的にワークします。
オーラソーマのチョイス、生命の木、
そして最も重要な全く新しいイメージクリエーションの技法が含まれます。
完全に補完する新しいワークの仕方で、そしてさらにオーラソーマが提供するプロセス、
エキストラな次元の追加もします。

ドアウエイのイメージ

この技法ではイメージを創造し
、それは私達にとって意味のあるビーングとエネルギーとを繋げるドアウエイとして役立ちます。
これらのイメージは、自身のパーソナリテイーの一部かもしれませんし、
または、マスターや、典型定期な生命の木のエネルギーが外面にあるのかもしれません。

これらのイメージを創る事は、自身の内側のプロセスそのものです。
しかしながら、ゴールはイメージの後ろに隠れている、
ビーングまたは、エネルギーに声を与える事です。

これを行うには、ミステリートゥマスタリーのコースでシェアする特別の方法があります。例として、「個人的な旅」の記事を参照下さい。

鍵としてのイクリブリアム

イメージを創るプロセスと、
イクイリブリアムボトルを選択し、探求し、塗るという事はとてもよく似ています。

イクイリブリアムの背後にある意図としては、
特に私達自身にとって顕著な関係でありながら隠されたものに対する意識の目覚めです
:考え、感情、ギフト、そしてゴール。

この二つのアプローチを合わせる事によって、
私達のソウルライフにレベルの高い気づきをもたらします。
ボトルは意図する気づきのエネルギーを助け、
イメージはより深く私達のプロセスと相互作用しながら携わります。

生命の木は文脈

生命の木のシンボルはこのコースではずっと現れます。
最初にこのコースが開催された、サントベテルブルグで、イエソドと呼ばれる場所でした。

それは、重要なヒントでした。イエソドは生命の木において、9番目のスフィアです。
人間として私達の目覚める人生の基礎です。- ここは、マスタリーが起こる為に必要なのスペースです。

イエソドダアトと呼ばれるスフィアとバランスしています。

ダアトというのは実際、空のスペースです- ここは全てのものの源が背後にあるミステリーのスペースです。 

私達は

ターコイズ-人生の先生 をダアトに置き、
オリーブ-成長の為の、内側から起こる人生の衝動をイエソドに置く事ができるかもしれません。

このコースは、B108のボトルと同じくこれらの2つのエネルギーを授かっています。

コースでは、マスタリーへの成長を求めようとするにつれて、
私達は生命の木のパス、アウトワードとリターンと両方を旅します。


“For those who wish to remember themselves”(『自分自身を思い出したい人は』)

これはオーラソーマの広告で用いられたオリジナルのキャッチコピーでした。
中に隠れている何か特別に価値のあるものを見つける為のお誘い。

誘いは当時と同様、今日も真実として続いています。
新しい技法とそして今この時のエネルギーにサポートされて:「Come and See」(『来てみて見てください』)

P.S.

イメージを作っていくのは、トレジャーマップやビジョンボードと似ているかと質問されました。
私の答えとしては、違うと思っています。

この行動にははっきりと違うフォーカスがあります。
私達の未来の願いについてではありません。
明確に、私達の魂の世界への窓を提供します。
 この窓を通して、私達のソウルボディに気付きの光が輝き、進化を刺激します。
 私達の様々な部分を統合し、バランスさせます。

これが、ターコイズの個性化とオリーブの成長のコンビネーションなのです。







訳:R.T

ミステリー トゥ マスタリー 東京 3月4日―6日開催

▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

原文

ミステリー トゥ マスタリーの個人的な旅 ミステリー トゥ マスタリーPart 3

ミステリー トゥ マスタリーの個人的な旅/Mystery to Mastery - a personal journey

2011年1月にサンクトペテルブルグで行ったミステリー トゥ マスタリーコースでの私が作ったイメージとプロセスをこの記事では紹介します。


私は感じやすく、人の気持ちがわかる

最初のイメージは私が10代の頃を思い出させます。
彼に、森の背景を喜んでつけました。
私の理解はこの人は感じやすく、人の気持ちが分かるという理解でしたが、
彼には認められる事が必要という事も分かりました。
彼に当てはまったのは、B3のボトルでした。
一本目にいつも選ぶボトルです。

瞑想は私に沢山のイメージをわき立たせました。
しかしながら、到着したのは子供の頃に木の上で過ごした思い出でした。
それによって分かったのは、自分ひとりでいるのを楽しいんでいたという事です。
自然の中で一人でいることに。

B10 -バランスを私は探します


2つ目のイメージは生命の木のパスと繋がっています。
B10-グリーン/グリーン。
横からヘビそして、4つ葉のクローバー:危険のシンボルそして幸運(への希望)。
中心のイメージは私にとってはバランスについてでした。
3つの物が不安定に積み重なっています。
これもまた、何故これを選んだか正確には言えないのですが、惹きつけられたのです。


B62 マハコハンにインスパイアされたイメージ


3つ目のイメージはマハコハンと繋がっています。
イメージの選択はこれもまたランダムのように見えます。

太陽が水に反射するのが好きです
-それは一歩先を常に行くティーチャーマハコハンの良いイメージの様な気がします

もし光をつかもうとしたら、手の中には水しかありません。
しかし私の見つけた手を振っている男性は印象的です。 
ファッションデザイナーのヴァレンチノです。彼が編曲家です。
彼を見ながら端にいる人々は彼のゲームの操り人形です。
彼がものを言います。
ただ彼自身上からの光にインスパイアされています。
3つ目の顔―私は気に入りました。
私は付け加えたかったのです。そこにあるのがふさわしいような気がしました。

ストーリーが明かされる

次の日になって始めて、絵を再度見ている時に
3つの絵に共通のテーマがある事に突然木がつきました。

2と3の繋がりは、写真の中心にある3の存在でした。
2ではアンバランスだったものが、3では団結しています。

1と3は注目のテーマ。
感じやすい最初のイメージの人は認識される事が必要でしたが、
一人でいる方が楽だと気が付きました。
3では、中心にある3つのイメージは他の人が彼らを見ようと、バランスを維持しています。

これらのイメージの並びはもっと中心にいる事に対するプロセスを明らかにしていきます。
私が認識される必要がある事の下にあるものが何かを理解し、どうやってそれが癒されるのか。

コースの最後のステップでは、このプロセスの解決策を見つける事に取り組んでいきます。
この構造は、4本のボトルリーディングに少し似ています。
私の選んだボトルはとても興味深いものでした。絵は作りませんでしたが、私はあるイメージを私自身について学んだ事として見つけました。それを今、練習している所です。

インビテーション

ミステリー トゥ マスタリーコースは生徒を彼ら自身の一部を探求する旅へ連れて行きます。
オーラソーマプロダクトと、生命の木によって脈略を与えられるヒーリングの旅。
マスタリーというタイトルはこの世界でもっとバランスして生きて行く事を意味しています。

マスタリーは、私達の命がわき出る未知の源、
私達に4本のボトルを選択し、イメージを作る事を駆り立てる未知のものに関連しています。

2011年には何回かこのコースを開催したいと思っています。
ハンガリーで今開催されており、その後東京で3月4日―6日(3日間)、
そしてもっと続いて開催していきます。

もっと知りたいですか?

ミステリー トゥ マスタリーのページを見てみて下さい。

ブログの検索でミステリー トゥ マスタリーを入力してもらえば、
沢山の記事が見つかるかと思います。


東京・曙橋でのコース日程は2011年3月4日―6日 (3日間)です。

訳:R.T.



▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html
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