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2010年4月29日

サーモンとイクラ

 【新潟】
今日の興味深いと思ったのは鮭とイクラについて。(新潟にはたくさんある)

鮭の身、イクラ、両方とも愛すべきオレンジ/コーラルの色をしています。
オレンジは第二チャクラの色、ファミリーの親密さ、そして、へその緒-それは私達がやってきたところに繋げます。

そして、思ったのが、
鮭は産まれた場所に戻るということで知られています。
オレンジのへその緒のようなエネルギーが、鮭を、海を渡り、川を上り、彼らが始まった地点へと戻るよう引っ張っています。

さらに新潟で、川の土手沿いにピンクと黄色のチューリップと一緒に咲く桜を見ました。日曜の早朝にそこを散歩し、桜の花が咲くしたで、とても柔らかいエネルギーを経験しました。

最後に、学校の競技大会が行われていた、市民競技場にたどり着きました。
選手達が準備しているトラックの周りを歩きました。素敵なエネルギーで、自分が再び若いという気分になりました。

訳:R.T
原文
One of todays interesting thougts was about salmon and ikura
(there is lots inNiigata)
Both the eggs and the meat of the salmon are that lovely orange / coral colour
Orange is the colour for the 2nd chakra, and closeness to family , and the umbilical cord - which is our connection back to where we came from.

And, here is the thought

Salmon are famous for returning to the spot where they were born.
A kind of orange umbilical cord energy pulling them back across the oceans and up the river to the point where they began.
I also saw sakura in niigata along the river bank with many pink and yellow tulips flowers. I walked there early on Sunday morning and experienced a very soft energy under the blossoms
I ended up at the city sports stadium where the schools were having a big competition.

I walked around the track as the athletes were all preparing. It was a great energy andⅠfelt young again.

2010年4月28日

新潟から伊勢へ 【オーガナイザー&管理人より】

新潟のコースオーガナイザーのお一人でもあり伊勢のコースでは通訳をされる大河内さんから届いたものです。

リニューアルコース
新潟:数秘 2010年4月24日ー26日
伊勢:数秘 2010年4月29日ー5月1日


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信濃川河畔の桜並木と鯉のぼりの見事なコンビネーションが印象的な新潟に4月23日にはいりました。

そして3日間の数秘のコースは瞬きをしている間にと言ってよいほどあっという間に終わってしまいました。

コース参加者の胸の内には豊かな気付きと癒しのエネルギー、そして幸せな思いを残してゆきました。

通例のコース中に普段から自由に積極的に発言することに慣らされてきた新潟の生徒さんたちは、ドミニクのコース中にも楽しみながらオープンハートで参加して下さり、またドミニクの暖かさに触れコースそのものが終始生き生きとしたエネルギーに包まれておりました。

本日、伊勢に到着し、
五十鈴川のほとりのレストランで伊勢名物の伊勢うどんとてこね寿司を夕飯として頂きました。

今日は伊勢神宮外宮、猿田彦神社で絵馬をしたため、内宮へ向かいました。
内宮境内の大きな木々を楽しみ、また内宮では特別参拝を致しました。
後程ドミニクからきっと素晴らしいブログがアッブされると思います。
乞うご期待です。



明日からのコースもパワフルになりそうな気配を感じています。
皆々様のご健康とご多幸とご活躍を伊勢の地より心よりお祈り致します。

大河内宣子


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(管理人より)

今回ドミニクに、来日中、感じた事を書いて欲しいと連絡してみた所、たくさん書きたいといってくださっているのですが、あいにく、PCがダウン中。
新しいものを手配済みではあるものの、英語の表記のものとなると、5月10日頃にならないと手に入らないそうです。

それでも、短い文章は送って来てくださっていますので、更新楽しみにしていただければと思います。
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2010年4月24日

ドミニク 来日しました【お知らせ 管理人より】

今回は、アイスランドの火山の影響でヨーロッパ各地の空港が出発予定日の数日前には閉鎖された為、予定通りに到着されるか、気を揉んでおりましたが、
ドミニクは無事に新潟に昨日到着されました。

今日から新潟→伊勢→福岡→広島→東京 というスケジュールでリニューアルコース&シェアリングディを行われます。

スケジュール&お申込み先詳細は→こちら

イギリスの春の写真をお願いしていましたが、雨続きで撮れなかったとのこと。
今日は全国的にお天気もいいので、日本の春を感じた感想などを聞きたいものです。

来日中は、管理人コメントでもドミニクの様子を掲載できればとも思っています。
※オーガナイザーの皆さま、掲載していいコースエピソードや写真などありましたら、お便り下さい!

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新潟
4月24日-26日(土―月)
【数秘とオーラソーマの色の探求】-リニューアルコース
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伊勢
4月29日-5月1日(木-土)
【数秘】-リニューアルコース
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福岡
5月2日-5日(日-水) 5月8-9日(土-日)
【カウンセリングスキル PART1&2】-リニューアルコース 
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広島   
5月11日(火)
【マスター】-シェアリングディ
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広島
5月12(水)
【数秘】-シェアリングディ
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東京
5月14日-16日(金-日) 
【カラーローズの秘密】-リニューアルコース 
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来日中に、今秋に企画中”シェアリングデイ”の内容をご紹介できるよう、ドミニクと詳細詰めますね。
B103番以降の上層部の違いについての予定です。
今上がっているキーワードは
「クリスタル、光と闇、そして、ヴィキーが言っていた言葉」などです。
お楽しみに~

2010年4月21日

否定する事と確認する事の間にあるものは気づき

否定する事と確認する事の間にあるものは気づき/Between denying and confirming is consciousnes

問題

最近友人が話してくれた事。それは60になった辺りから将来の前途に関してネガティブな事を言い始めた彼女の母親についてだった。きっと病気に掛かる、だから看病人が必要だと。

友人はとっさに、「お願いだからそんな事を言うのはやめて。その様に発した言葉がそのまま現実になってしまうから」と母親に頼んだのであった。

今は原理的には友人に賛成だ。彼女の母親がそういった事を口にするのは何の手助けにもならないし、そういった思想を発する事は、病的なものをユニバースを生み出す原因にもなり、プラス、母親の依存問題も予見される。

だが反対意見が問題解決とはならない

同時に、気持ちを抑圧する事やそれらを否定する事ということも健康的には思えない。
自分の体験から知っているのだが、そういった気持ちを感じたり表面化した時にそれを無視しようとするのは難しい。
40代が初まった当初、私は病気や死について多くの事を考える様になり、次第に恐怖心が募って行った。私は一時的な不健康状態にあったわけだが、それでもその気持ちを他のものに置き換えてごまかす事はできなかった。

その当時は、それが真実だった。

否定をしても何の可能性も見出せなかった。

それでは、何がこの2つの問題あるリアクションについて、解決策になるのだろう?



否定する事と確認する事の間にあるものは気づきの為のスペース

稲妻のごとく瞬時に、クリアで強い文章が閃いた。
否定する事はやめて、それを見つめる事を許可してあげる、その事柄についてアクションを起こすのではなく、表面化してくる思いをシンプルに意識するだけだ。
この自覚や意識と呼ばれるものは、クリアのイクイリブリアムの様であり、私達の確認無しでそこに存在していることが許されている思想や感情である。

この私の実践が行き着くところは、ヴィッキー・ウォールの言う“カルマの解消”で、
クリアの部分に関連づけられるだろう。

否定する事は活性化させ、確認する事は物質化させる。

もし問題そのものが歓迎されないのであればこれらのどちらの選択も望ましくない。

私達がそれが何かを確かめることなく、ただマインドに存在させておく事ができればできるほど、事柄というものは時間と共に去って行くものなのです。

私の様にね。(^_^)
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ドミニクは予定では水曜日にイギリスを出発する便です。
アイスランドの火山の影響で飛行機が運航されるか数日前から心配されて
おりました。新潟から始まるコース。そして日本各地へとGW明けまで
続いて開催されるコース。
楽しみにしている皆様。ドミニクが無事に日本に到着する所想像しましょうね!

今回、レインボー・オパールペンダントをイギリスから持ってきてくれるはずです。
欲しい方は、コース中にドミニクに聞いてみてください。
前回のコースでは、数が少なかったのもあって、あっという間に
売り切れ~となってしまったため、すでに前回の方で予約頂いている
方もいらっしゃいます!実物みたら素敵ですよ-。さらにドミニクのボトルの
解説を聞くと、多分欲しくなります・・・。
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訳:エリカ・リバニディス

原文:
Between denying and confirming is consciousness




The problem



A friend told me recently that when her mother became 60 she began to say many negative things her future prospects – that she would get sick and need looking after. My friend reacted to this, telling her mother to please stop saying such things, that her words would create the situation she anticipated.



Now, in principle, I agree with my friend. For her mother to voice those words will not be helpful, her putting these thoughts out to the universe will tend to create the very sickness and dependency she foresees.



Yet the opposite is no solution



Yet at the same time I think to simply suppress or deny such thoughts is also unhealthy.



I know from my own experience that it is difficult to ignore a thought or feeling when it is appearing. In my early 40s I had many thoughts and fears about sickness and death – it was a period of ill health for me, and it had been impossible to pretend otherwise. It was the truth of that time. To deny it did not seem a possibility.



These thoughts led me to wonder what could possibly be the solution faced with these two problematic reactions.



“Between denying and confirming is the space for consciousness”



The sentence came like a bolt of lightning, clear and strong. Stopping denying allows something to be seen, but rather than then having to act or react to what has appeared it is possible to simply be conscious of it. This consciousness, like the clear fraction of an Equilibrium bottle, allows the thought or feeling to be present without having to be confirmed. I believe this practice leads to the “karmic absolution” that Vicky Wall used to associate with the Clear fractions.



Denying energises and confirming materialises. If the thing in question is unwelcome then neither of these options is desirable. The more we can allow something to be present in mind without confirming it, the more that thing will disappear over time.



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