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2010年10月31日

ターコイズ:人生は遊び/Turquoise: Life is Play

ターコイズ:人生は遊び



遊び心を通して学ぶこと

息子のダニエルは水が大好き。
まだ4歳だった時すでに走ってプールの一番深い所に真っ直ぐ向かって飛び込んでました。

一度息子が水の中でバシャバシャ/グルグルというような感じでいるのを見ていた時の事を思い出します。
父親だから、そしてティーチャーである自分の一部もあって、
この様子をちょっとじれったく感じたのです。
「ダニエル、泳ぐっていうのはこうやるんだよ-やってごらん」
と口を挟みたくなりました。

けれど、バシャバシャと息子がやっている事は、
彼自身の「泳ぎ方を学ぶ」上での貴重なプロセスだという事に気がついたのです。

急ぐ必要は全く無く、彼は、彼自身のペースで水のかき方を習得し、
そして、このグルグル回るのにしても、貴重なスキルでした。

LOVE&FREE

高橋歩著 「LOVE&FREEという日本語の本があります。
彼は結婚した時、仕事を辞め、お金が底をつくまで世界中を旅して回りました。
この旅行が彼らの人生を変えました。

彼はこの経験から本を作り、それにより熱狂的なファンを得、
作家・旅人でいるのです。

この本を見つけたのは、自分が新しいことへ開こうと、
意識的に何か違う事をしてみようと思い
スターバックスではなくアートカフェに行った事によってでした。

「今日は何して遊ぼう」というのが彼の文章の一つにあります。
遊びは彼の活力です。
そして、これによって彼はライフスタイルだけでなく、
生活をクリエイトしていったのです。
彼は書き、旅に出て、沖縄にゲストハウスもある。(と聞きました)

彼の続編「イツモ。イツマデモ。Love always and forever
の最初のページに波打ちぎわを走る子供の素晴らしい写真があります。
まさにターコイズの写真。

海の意識。
遊び
そして個性化のプロセスの流れにすっぽりと入っている子供ら。

遊びというのはターコイズ的な学び方です。
ターコイズは偉大なる教師です。
遊びというのは素晴らしい学び方なのです。
自由であり、楽しむこと。

そして、本を手にしてから、数日後、
ハワイと、マウントシャスタへ旅しオーラソーマと遊ぶという可能性が現れました。

驚くべき人生!


ダニエル3歳 DEV AURA


※ダニエルは今年の9月で6歳になりました。

明日の便でドミニクは帰国。

来年のスケジュールが来日の間に色々決まってきているとの事ですので、
追って、2010年のコースについては更新します。

海外では、ギリシャでT1コースが決まっているドミニクですが、
記事にあるハワイ・シャスタの構想だけではなく、
いつかDEV AURAでのコース開催も考えています。
(mixiされている方はコミュニティーの方へ希望のコースや、行きたい、見たい所を是非書き込みしてください。まだ何も決まっていないので、リクエスト受付中です。)




訳:R.T



▼ドミニク2011年コース日程
http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

2010年10月23日

Kira Kira オーラソーマシェアリングディ

キラキラ/Kira Kiraオーラソーマシェアリングディ
これは、2003年に誕生した、B103ハニエル以降に現れる、
 イクイリブリアムの上層に現れる輝きを探求する特別なワンディイベントでした。
内容は、ブログを管理しているReikoから提案されました。
そして、新しいテーマを開けるときいつものそうなのですが、
私は緊張感と興奮の入り混じりを感じます。

プロセスは気がつかない所から始まり、
新しいアイディアと理解の出現を導きます。
このコースも例外ではなく、クリスタル、アークエンジェロイ、クイントエッセンス、影
そして、アルケミーセットという絵が現れました。

オーラソーマの歴史を回想し、未来へのムーブメントの感覚も含まれました。
 このブログは詳細を語る場ではないと思うので、次の開催時に参加していただければと思います。しかしながら、この最初のイベントでのユニークな一つの所感があります。


 光に戻る  
これらの輝きについて、このプレゼンテーションの始まりのポイントは、 オーラソーマの重要な一文の中の一つにあります。
それらは、B102のディープオリーブの後に現れた影に対する“光の保護”を現しています。
何週間も暗闇に埋まっていたチリ鉱山作業員が光に戻ったのと、キラキラディが同時に起こった驚きです。
世界中に放映された出来事。
すごいシンクロニシティー

Tetford
16 December 2009



訳:R.T

原文

Kira Kira
This was a special one day event exploring the shiny
fractions appearing in Equilibrium since the birth of Haniel B103 in 2003.
The subject was suggested by Reiko – the lady who maintains this blog – and
it is always a mixture of nervousness and excitement I feel
 when I open a new subject. The process begins with not knowing and leads to the emergence of new
ideas and understanding. This course was no exception and the picture that
emerged included crystals, Archangeloi, Quintessences, the shadow and the
Alchemy set. It also included a review of the history of Aura-Soma and a sense
of the movement into the future.
This blog is not the place to go into the details – for
that I would invite you to the next presentation. However here is one
observation which is unique to this first event.
Return of the light
The starting point for the presentation is one of the key
Aura-Soma sentences about these shiny fractions:
 they represent
“a protection for the light” after the shadow that appeared in the deep
olive of B102. How amazing then that this Kira Kira day should coincide with
the return to the light of the Chilean miners who had been buried in darkness
for weeks on end. An event that was broadcast around the world. What a
synchronicity!

2010年10月20日

【コース】カウンセリングスキルコース

日本にまた来ることが出来、とても嬉しいです。
東京でのカウンセリングスキルコースを終えたばかりです。
生徒にとって、ものすごく助けとなるコースです。

私は特にこの事を、6日目に行う、
最後の大きなコンサルテーション練習を見て回る時にいつも思います。

どの生徒も、トレーニングを始めたばかりの生徒でさえ、
まるで時間に気がつかないかのように90分のセッションを提供します。

生きた、深い感動させる、そしてクライアントに適切なコンサルテーション。
クライアントと一緒に探求する選択したボトルの機会は、彼らの今日を反映しています。

このコースがとても好きです。そして、2011年にまた提供したいと思っています。
生徒からの感想もここに含めていければと思います。
それまでの間、大阪でこのコースを再び今週末提供します。


▼カウンセリングスキル リニューアルコース内容
http://dominicyeoman.blogspot.com/2010/07/blog-post_11.html

▼コースアンケートフォーム
http://form1.fc2.com/form/?id=504849

翻訳:R.T.

原文

Here in Japan again and very happy.
I have just finished a Consultation Skills course in
Tokyo. It is such a helpful course for students. I always think this especially
when I look around during the last big consultation practice on Day 6. I see all
students even those who are newly started with the Training giving 90 minute
sessions without even noticing the time. Consultations which are alive, deep,
touching and relevant to the client. Exploring with the client the opportunity
the bottle choice is reflecting for them today. I love this course and look
forward to offering it again in 2011.
I hope to include student’s feedback from the course here
soon. Meanwhile I shall be presenting this course again in Osaka starting this weekend.

2010年10月11日

カラーローズの秘密6/Secrets of Colour Rose 6

カラーローズの秘密6 
(以前の記事  2 3 4 5


日本で、最初に「カラーローズの秘密」を行ったのは2010年、東京での事でした。
新しいコースそして、40人以上の生徒。 コースが近づくに連れて、少し緊張を覚えていました。
東京に到着すると、オーガナイザーの内藤先生が会場に連れて行ってくれました。到着して、私は、自分が目にしたものに、驚きで圧倒されました。

これが私がカラーローズのとの関係を発展していくシリーズの最新の記事です。
それ自体はコース外で起こった3つの出来事について書いているのですが、
コースにつながりを感じるものです。

星をたどる

会場は、東京の中心にある科学会館で、皇居のほとりにある、北の丸公園の中にあります。
角を曲がって、建物が視界に入った時、顎が外れました。
カラーローズの大切なシンボルはダビデの星です。
それは、一日目の内容の一部です。
科学技術館を見てみると、文字通りダビデの星に囲まれていました。
なんというシンクロにシティー。
このようなビルは世界中どこにも無いでしょう。私はびっくり仰天しました。

The whole room was enclosed by stars!
スピリチュアルな下着

2日目、後200メートルで科学技術館のビルが見えるという所で、
大勢の人がが皆列に並んでいました。
列は、私が向かう方向に伸びていました。
入り口に近づくに連れて、私は何が起こっているのだろうと不思議に思いました。
私も列に並ぶ事が無いいいのだけれどと願いながら。
というのも、時間通りの到着で、列に並ぶ余裕はありませんでした。
幸運にも、私は違う入口から入れたので、問題はありませんでした。
その日、後になって皆が下着のセールに並んでいたのだという事を知りました!
クラスでワークしていたのが、
類似のスピリチュアルな下着を創造するワークをしている所だったので、
驚きで見ていたものが、スマイルに変わりました。
分かってます・・・。説明するのが難しいのです・・・。
でも、コースに参加してもらえれば分かると思います。
たくさんの人が並んでいたわけですが、もしかすると正しい方向ではなかったかもしれません!

家に帰る

3日目はまたもやシンクロニシティー?
もう間もなく一日が終わろうとしてました。実際、私からのインプットは終わっていて、
私達は大きな秘密に到着していました。
生徒は写真を撮っていて、他には特にする事が無い様に見えました。
私は、部屋の中央にある作品の周りで、クイントエッセンスの瞑想をして終わろうと決めました。
私達は腰を下ろしました。静けさが深まったところで、外から音楽が聞こえて来ました。

日本では良く知られた曲で、公共の場所によっては、1700に鳴ります。
曲が流れると、家に帰る時間だということを意味します。

ふさわしい、最後のシンクロニシティーのように思えました。
コースでのワークは終わり、
そして、私も同じように、カラーローズの秘密の最後はスピリチュアルな感覚で、
家への帰り道を示すと感じたからです。

【お知らせ1】
今月このコースが大阪で開催されます。

▼ドミニク2010年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/blog-page.html

【お知らせ2】
【キラキラオーラソーマ シェアリングディ 参加者へのお知らせ】
・・・連絡事項です!・・・・・
金曜日に日本に着いたばかりのドミニク。
シェアリングディの事を話していて、浮かんだのが、
『みんなに、クリスタルを持ってきてもらう』という事でした!

(お持ちであればで結構です)
キラキラオーラソーマシェアリングディ参加する方は、
ご自身のクリスタルを一個持ってきてください!
どんなものでも良いです。
特に○○という指定はありませんので。
何に使うのか、未定。使うのか、どうか、それも未定。
でも、あればもって来て下さい!
質問ありましたら、コメント頂ければと思います。




▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

2010年10月10日

スロバキアでのオーラソーマ/Aura-Soma in Slovakia

スロバキアでのオーラソーマ
 スロバキアにある、オーラ-ソーマの為の主なセンターは
ヴィッキーウォールLekarenと呼ばれている薬屋さんです。
この薬屋さんは、ブラチスラヴァの、
自然な健康をアプローチする為の標識になっています。

ゼネタとマーティンは従来の現代医薬の長い経験者ではあるのですが、
彼らはナチュラルなものを推薦しています  彼らは可能な限り、
ハーブ、フラワー・レメディ、テシューソルトと、
もちろん、オーラ・ソーマも準備しているのです。


薬屋さんの店内は、広々として健康的な製品がシンプルに、整えられています。

二階は、ティーチング・スペースです。
ゼネタは非常に実際的で、公への優れたコミュニケーターです。
  12人の学生が、Level 3に。
そして、私の前のコース Level 2 には驚くことに22人の学生が集まりました!


私はゼネタとマーティンの熱意と訴え掛けが、
特にティシュー・ソルトにあることが解りました。
そこでの最後の旅行の後、私は、マーティンとゼネタの父について言及し、
記述しています。

私がブラチスラヴァにいる間、彼女の84才の父がチュニジアで休暇だったと言えば、それだけでもう十分です!
私はもう一度、私の高い課題の一つである、
ティシュー・ソルトと共に、ブラティスラヴァから帰りました。
今回はティシュー・ソルトの小さな情報を集めてみました。

濃厚なティシュー・ソルトは、ホメオパシーと、
従前のものの中間点に置かれているのだそうです。
つまりティシュー・ソルトで、
身体的に塩と同じ情報分野のものを摂取することができるのです。
この様に、ティシュー・ソルトは二重の効果を発揮します。この様に、
タブレットの中の塩の濃度は、体で見つかるそれと同じです。

これは、塩類が細胞に、そして、体のシステムによって
すぐに通過する事ができることを意味します
塩を体内で同化する前に、体はどんな形であれ塩を加工する必要はありません。
この様に、ティシュー・ソルトは非常に簡単に、身体へ急速影響を及ぼします。

ヴィッキーウォールLekarenウェブサイト

【キラキラオーラソーマ シェアリングディ 参加者へのお知らせ】
・・・連絡事項です!・・・・・
金曜日に日本に着いたばかりのドミニク。
シェアリングディの事を話していて、浮かんだのが、
『みんなに、クリスタルを持ってきてもらう』
という事でした!

(お持ちであればで結構です)
キラキラオーラソーマシェアリングディ参加する方は、
ご自身のクリスタルを一個持ってきてください!
どんなものでも良いです。
特に○○という指定はありませんので。
何に使うのか、未定。使うのか、どうか、それも未定。
でも、あればもって来て下さい!
質問ありましたら、コメント頂ければと思います。


▼ドミニク2010年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/blog-page.html ▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

2010年10月9日

ハンガリーでのオーラソーマ/Aura Soma in Hugary

ハンガリーでのオーラソーマ

私は先日、ハンガリーのオーラソーマセンターにて講師を務めました。
私は生徒がペアワーク活動の間、
ティーチング・ルームを見て回っていたのですが、
長年に渡り、私は一体、何人の美しい人々にここで出会ったことかと、
大きな衝撃を受けました。
そして、もはや私は彼らには会わなかもしれないけど、
それらの美しい、多くの人々を知っています。
彼らの人生の幸せで価値ある期間として、
コズポントで彼らと過ごした時間を振り返ります
自身の発見、新しい友人、心の栄養素、サポートと冒険の時間を
瞬間、私はその空間と時間の一部であれて、とてもハッピーだと感じます。
この記事の終わりに、1年を通してのコズポントでの写真を見る事ができます。
私はオーラソーマ コズポントについて更なる2つの讃えるべき事柄と、
それをクリエイトして来た女性、エヴァヘルマンについて記述したいと思います。

専門職業意識

エヴァのオーラソーマに対しての教育の深さと品質、そして実行力が、
世界中のどこの国よりもハンガリーがオーラソーマ・スチューデントがプラックティショナーとして活躍しているパーセンテージを高くしています。
大学コース

彼女のもう一つの強烈な業績は、彼女がハンガリーの教育制度に、
色彩トレーニングを大学レベルのコースとして認めさせたと言う事です。
それは恐らく、オーラソーマ・システムの要素がその様な認知レベルを成し遂げた
世界の唯一の国になるでしょう。

クリエイティビリティ
最後に、私はコズポントで見る、クリエイティビリティの要素が好きです。
そこでもう一人の人、ティメアはそれに付属する人です。
下で描かれるディスプレイは、彼女の作品のうちの1つです。
私が最初にそれを見た時、チベット・スタイルの、
儀式か何かで使われる虹の頭飾りという印象がありました。



訪れて見て下さい
私はこれからも長年に渡り、ハンガリーで働く事を楽しみにしています。
そして、ブダペストが歴史と文化、ステキなレストランで一杯の、
非常に印象的な都市であるという事と、
多くの物が手頃な価格という利点などもあるので、
ハンガリー人でないスチューデントにも、
ここで開かれるコースに是非とも参加してみて下さい。



Kozpont students 2004    



Eva Hermann, Akos and Orsi
Hungary Level 3 2004



訳:エリカ・リバニディス
原文

ドミニク2011年コース日程
http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html



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