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2010年7月23日

カラーローズの秘密 5/5

カラーローズの秘密 5/5

カラーローズの秘密。
このコースが、カラーローズについての私の探求の最近のステップで、
私にとっては、意外な新事実でした。

このコースのアイディアが私の良き友人で、同僚でもあるブリジット ストムラー(Brigitte Sutmuller)からやってきた時、私はすぐに了承しました。
特に対になる補色を通して、
色彩の言語をもっと深く探求する貴重な機会だと思いました。

例えば、レッドとグリーンの場合、私達は、レッドは血でグリーンはハート、
または他の見方としてグリーンは方向性でレッドは足跡ともいう事ができます。
それぞれのケースでこの関連は、他の働きが必要となってきます。
タイトルのシークレット(秘密)は。セイクレッド ジオメトリー(神聖幾何学)から来ています。
長年、私はカラーローズには沢山のシンボルが隠されている事に気がついていまし。
これらのシンボルを短くコースで触れることによって、
少し、何かが追加されるのではないかと思ってコースに含めたのです。

少し、と私が認識したこれらのシンボルは、
私のカラーローズの理解の仕方をすっかり変容させるドアウエイでした。
それらシンボルは、文字通り、全く新しい次元でのカラーローズの理解を開き、
そして、振動する、生きた乗り物となるよう活性化させたのです。
これらの、秘密の意外な新事実以上に、カラーローズのコースのハートは、
全く新しい、イクイリブリアムシークセンスの考え方を与えてくれました。

まだ探求の初期の段階とはいえ、私にはこの見方が、
直感的な女性的な見方を提供し、
それは数字を使って分析的な男性的な見方をした
イクイリブリアムジャーニーを補完していると見ることができます。

私はこの開いてく旅を提供するオーラソーマになお畏怖しています。
私のコースに参加してくれる生徒とシェアするのが喜びである旅。
You are warmly invited ... (心よりお待ちしてます)



訳:R.T.

◎「カラーローズの秘密」 2010年10月大阪で開催されます。
◎前述の「生命の木」「レンボーイボリューション」2011年 東京・広島で開催されます。

詳しくは下記ページを参照下さい。
▼ドミニク2010年コース日程
 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/blog-page.html

▼ドミニク2011年コース日程
 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html




原文
Secrets of the Colour Rose

This course is the latest step in my exploration of the Colour Rose and it has been a revelation for me. When the idea for this course first arose as a request from a good friend and colleague Brigitte Sutmuller, I soon agreed. I thought it would be a valuable opportunity to explore the language of colour more deeply, in particular through the axes of complementary colours. For example with red and green we can note that red is blood and green is the heart, or seen in another way green is direction and red is footsteps. In each case these associations need each other to function.



The word secrets in the title referred to sacred geometry. Over the years I have noticed various symbols that are hidden within the Colour Rose. I thought these symbols would provide a little something extra to include in the course - a short session on each symbol. Little did I realise that these symbols would be a doorway to an understanding that has transformed the way I see the Colour Rose. They have literally opened a whole new dimension of understanding to the Colour Rose and activated it to become a vibrant living vehicle. The secrets within the geometry were so much more than i expected.

Beyond even these revelations the secret at the heart of the Colour Rose course has afforded a whole new perspective on the Equilibrium sequence. It is an exploration that is still in its infancy yet I can see that this view offers an intuitive feminine view that complements to the more male, analytical perspective of number i have been using in the Equilibrium journey.

I remain in awe of this unfolding journey that Aura-Soma offers, a journey that i love to share with those students who join my courses. You are warmly invited ...

2010年7月21日

カラーローズの秘密 4/5

カラーローズの秘密 4/5

レインボーエボリューション(虹の進化)のコースは私のカラーローズとのワークに
次のステップを記しました。
それは、新しい感じのコースでした。
世の中での新しい物の見方、そして、世の中での自分のあり方について
新しいドアを開ける為に、何らかの意識の変化を即すように作りました。
その中に含まれていた情報のシークセンス(配列)はまるで、
カラーローズの錠前に鍵を回すようなものでした。

それは、色の言語を通して新しい可能性をみせてくれました。
“意識の鍵を回した” と最初に脳裏に浮かんだ瞬間の事を覚えています。
スイスでスキーのリフトに乗っていました。
白い雪と青い空に囲まれ、高い山に向かっていく中でアイディアがひらめいたのです。
カラーローズの上に、我々が入ろうとしている時を反映するような
新しい色を置いてみたらどうだろう。

コースのテーマはすでに新しい虹を探求する事、
我々の中から現れる新しいチャクラセット、
ニューエージの為の新しい意識の乗り物でした。
ならば、新しい導く星があってもいいはずではないでしょうか?
まさにそうするのが正しい事のように思え、そして、それが実際起こったのです。
カラーローズの中で、男性から女性へとリーダーシップが移ったのです。

私のそれまでの全てのコースでは、シークエンスの中にある、
何か特有なものに焦点を当てるのにオーラソーマの
イクリブリアムボトルを使って来ました。
例えば、アークエンジェロイやマスターや、
システムとしては外界のものである数字や生命の木など。

このコースは新しいステップでした。
何かをする為に、何年もかけて見つけてきた知識の統合の始まりでした
-生徒と一緒に、新しく何かしたいという事を創造する事-
彼らに新しい道筋を示す事。

さらに別のステップがあるでしょうか?
イエスとはっきり言います。
カラーローズの秘密のコースがこの進化においての最近のステップで、
私はまたしてもプロセスが展開していく様に我ながら驚いてしまっているのです。

翻訳:R.T.

<お知らせ>
レインボーエボリューション 2011年広島で開催されます。

2011年4月29日ー5月1日(金-日)
【レインボーエボリューション】リニューアルコース
お申し込み先オーガナイザー:石田 博美
(有)プロモーションK
http://rainbow-pk.jp/

ドミニク2010年コース日程
ドミニク2011年コース日程

原文

Rainbow Evolution marked the next step in my work with the Colour Rose.
It was a new kind of course.
It was designed to make some change in consciousness, to open the door to a new way of seeing and acting in the world.
The sequence of information in it was like turning a key in the lock of the Colour Rose.
It showed a new possibility through the language of colour.
I remember the moment when the “turning the key of consciousness” first entered my mind. I was on a ski lift in Switzerland. Going high into the mountains, surrounded by white snow and blue sky, the idea came in a flash.
Why not put a new colour at the top of the Colour Rose to reflect the times we are entering. The theme of the course was already to explore a new rainbow, a new set of chakras emerging within us, the vehicles for a new consciousness in a new age. So why not have a new guiding star too? It absolutely seemed the right thing to do and that is what happened - a shift from male to female leadership in the Colour Rose.

All my previous courses had been using Aura-Soma Equilibrium to focus on something specific - either within the sequence - such as Archangels or Masters, or external to the system such as numbers or the Tree of Life. This course was a new step - the beginning of synthesising the knowledge I had found over the years to do something - to create a new wanted to do something with the students - show them a new way. Would there be another step? Emphatically yes. Secrets of the Colour Rose is the latest step in this evolution and once again i am amazed myself by the way the process unfolds.

2010年7月20日

カラーローズの秘密 3/5

カラーローズの秘密 3/5

2001年に デヴオーラを去りました。
私の仕事は、次第に経営が多くなり、そして、教える側に戻るべき時がやってきたのです。
マスターの探求と、生命の木の探求は、私が始めた最初の2つのコースでした。

マスターのコースが私のカラーローズの理解の次のステップでした。
それはこのコースを何回か行い、温める必要があった洞察でした。
そして、ある時、東京でまったくの新しい絵が現れたのです。

全てのマスターがカラーローズ上にそれぞれ位置したのです。
それぞれのマスターが固有の光線の意識で存在した:それぞれが一つの光の側面だった。

グレート・ホワイト・ブラザーフッド(Great White Brotherhood)が
マスター達を集合的な用語として述べた事が突然ずっと良く理解できたのです。
この事の前に、個々のマスターと光線について言及していました。
例えば、レディーポルシャはゴールドというように。
しかし今は、一つの絵として、お互いに完成しています。

12の光線なのに、14のマスタ―?

確かに。

二つのマスターはちょっと違います。
それらは我々人間がいつも間にいる極性を表します。
始めてこの事について理解したのが、この東京のコースでの事でした。

次のステップが来たのは2007年のレンボーエボリューション(虹の進化)のコースでの事です。



▼ドミニク2010年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/blog-page.html
▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

翻訳:R.T.

I left Dev Aura in 2001. My work had become increasingly managerial and it was time to return to teaching. Exploring the Masters along with Exploring the Tree of Life were the first two courses i began to offer. It was the Masters course that was the next step in my Colour Rose understanding. It was an insight that took some time to gestate as i presented several of these courses. And then one time in Tokyo the complete new picture emerged. In it all the Masters took their place in the Colour Rose. Each Master being the consciousness of a specific ray: each an aspect of the one Light. The term Great White Brotherhood to describe the Masters collectively suddenly made a lot more sense.


Prior to this there had been references to individual Masters and Rays - for example lady Portia and Gold, but now they completed each other in one whole picture. Twelve rays but 14 Masters? It’s true. Two Masters are a little different. They represent a polarity which we as humans are always between. It was in this Tokyo course that this made sense for the first time.



The next step was to come in 2007 with the Rainbow Evolution cours

2010年7月19日

カラーローズの秘密 2/5

(1はこちらから)

カラーローズの秘密 2/5

1992年9月に暮らし、働くために、デヴオーラに到着しました。
ヴィッキーが亡くなってすぐの時で、
マイクとクローディアはたくさんの事を求められていました。

私は教えることに関して技能があったので、(英語の教師を1988年からしていました。)マイクがオーラソーマトレーニングの仕組みを作り上げていくのをサポートするという、オーラソーマを教える側に入っていくのは自然な事でした。
この時期、デヴオーラでの全てのマイクのコースに同席し、マイクを手伝いました。
しかし、まだ自分だけで教えるという事はしていませんでした。

1994年にティーチャートレーニングプログラムが始まりました。
レベル1ティーチャー資格を与える、最初のコースは、
真夏になる少し前の頃にあった小さな出来事でした。
アメリカ、オーストラリアのディストリビューターと私―多分もう数人いたと思います。
その頃、自分の真のオーラボトルB32を使っていたことを覚えています。
最初最高に気分が良かったのですが、しばらくすると、
次第にストレスを感じてくるようになっていました。
私のオーラにボトルが近付くと脈が不規則になるのを見せて、
マイクは真のオーラボトルの力を説明しました。
そこで、私はそれを使うのをやめて、B79を使い始めました―その頃あったボトルの中で一番補色に近いボトルによって自分自身のバランスを取り戻すために。

それから、私の最初のレベル1コースを行うために、
ティーチャーのイングリッド カラフ(Ingrid Khalf)と共にドイツに向かいました。
そのハンブルグで、私の初めてのカラーローズを行いました。
そして、ここで、カラーローズを、ボトルを使って造るというインスピレーションを受けたのです。
それまで、私が見てきたコースの中で、一度もそのような事はされていませんでした。
それは、啓示の瞬間であり、そして、
色と関係がボトルを通してしてダイナミックになるという素晴らしい経験の瞬間でした。

最後のステップは予期せぬ出来事でした。-セラピスベイが真ん中というのはクリア(明白)でした。
それは、すごく完成した、マジカルなものと感じました。
まるでストーンヘンジを見ているような感じがしました。-イギリスにある、
立っている古代の石達―でも、
生きている色で作られている、沢山の意味を持っている・・・。

これが私のカラーローズの話の二つ目のステップでした。
次の進化は私が、世界中のクラスでマスターのサークル(円)を探求し始めた数年後にやってきます。

翻訳:R.T.





▼ドミニク2010年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/blog-page.html
▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

原文

I arrived to live and work in Dev Aura in September 1992. It was soon after Vicky had passed on and Mike and Claudia had many demands upon them. My skills were in teaching (I had been an english language teacher since 1988) so it was natural for me to enter the teaching side of Aura-Soma, supporting Mike to create the structure of the Aura-Soma Training. During this time i sat in on and assisted Mike in all the courses at Dev Aura. But i was not yet a teacher in my own right.


By 1994 the Teacher Training programme was beginning. The first course to empower Level 1 teachers was a small event just before midsummer. The distributors for the USA, Australia and myself - perhaps a couple more. I remember i was using my True Aura bottle at the time B32. i had started feeling great and as time went on, felt more and more stressed. Mike demonstrated the power of the True Aura bottle, showing how my pulse became more erratic as my bottle came into my aura. So i stopped using it and started using B79 - the closest complementary colour bottle at that time in order to rebalance myself.

And then i was off to Germany to present my first Level 1 course along with a co teacher Ingrid Khalaf. It was there in Hamburg that i presented my first Colour Rose. And here I had the inspiration to build the Colour Rose using the bottles. It had not been done before in any course i had seen. It was a moment of inspiration and a great experience as the colours and relationships became dynamic through the bottles. The last step was unexpected - it was clear that Serapis Bey should go in the middle. It felt so complete and magical. I felt as if i was looking at a Stonehenge - the ancient standing stones of England - but one made of living colours, full of meaning.



It was the second step in my Colour Rose story. The next evolution was to come some years later as i began exploring the circle of the Masters in classes around the world.

2010年7月18日

カラーローズの秘密 1/5

カラーローズの秘密/Secrets of the Colour Rose


1987年(8月16・17日)の昔に、ハーモニックコンバージェン
と呼ばれたイベントがありました。
それは惑星らを、最も調和したパターンに並べていくものでした。

それは、ニューエージに向かっていく意識(きづき)の重要な進化のステップとして見られていました。
占星家達だけではなく、中央アメリカの古代の信仰に興味を持つ人々にも
とりわけ重要なイベントでした。

そこでは、ハーモニックコンバージェンスが
ケツァルコアトル―羽の生えた虹のヘビの神―の出現に関連していたからです。
ケツァルコアトルの神殿は、テオティワカンの太陽と月に立っています―人間が神になる場所。

当時、若いスピリチュアルの探索者だった私は、
ロンドンで参加できるイベントがある事をなんとか探しだしました。
それは一晩中いく人かのヨギーとチャンティングセッションをするものでした。
日が昇るのを調度見られる夜明け前に家に帰った私は、
自然と私のオーラソーマボトルを円になるように置き、中心に座りました。

それは私がカラーローズと係わり合う始まりでした。

次のブログで、レベル1のティーチャーとしての最初のカラーローズで経験したことについて書きます。


▼ドミニク2010年コース日程
 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/blog-page.html
▼ドミニク2011年コース日程
http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

翻訳:R.T.

原文
Way back in 1987 (August 16 / 17) there was an event called the Harmonic Convergence - a lining up of planets in a most harmonious pattern. It was seen as an important step in the evolution of consciousness towards the New Age. It was an important event not only for astrologers but particularly for those interested in the ancient religions of Central America. Here the Harmonic Convergence was associated with the re emergence of Quetzelcoatl - the feathered rainbow serpent god. It was Quetzelcoatl whose temple stands with those of the Sun and Moon at Teotihuacan - the place where man becomes God.

Being a young spiritual seeker in those days i managed to find an event in London to attend - an all night chanting session with some yogis. At dawn I returned to my house in time to see the sunrise and spontaneously set out my Aura-Soma bottles in a circle and sat at their centre. It was the beginning of my involvement with the Colour Rose.

Next blog i will write about my first Colour Rose experience as a Level 1 Teacher.

2010年7月11日

カウンセリングスキルコース 【コース内容】

オーラソーマの原理と応用/Practices and Principles of Aura-Soma


オーラソーマのユニークなカウンセリングスキルコース。

この主題は、一般の人に対して働きたいと思っている人全てにとって重要です。
深く効果的なコンサルテーションは、
クライアントが選んだ色の意味を単純に伝える以上にもっと深いものを与えます。

コンサルテーションはクライアントが彼ら自身の真実にたどり着けるようサポートするアートなのです。
このコースによって、他者に対して本当に助けとなるスキルを 身につける事ができます。

オーラソーマのコンサルテーションプロセスにひたすら焦点を当てたものです。
20年以上もの間コンサルテーションし、オーラソーマを教えてきた経験によって得られた私の知識をもとにしています。
狙いは、ただ実践的であること:、クライアントに、あなたが本当のスキルと自信と能力を持って向きあるように。
そして、彼らのオーラソーマのプロセスをサポートできるようにすることです。

あなたにふさわしい

このコースはあなたのコンサルテーションスキルを発達したい、あたなのコンサルテーション能力を発達させたい、または、オーラソーマのコンサルテーションのプロセスをより認めたり、理解したい思っているのであれば、ふさわしいものとなるでしょう。

コンサルテーションをすでにされている人にもこれから始めようとしている人にも
等しく有益です。

ユニークな特徴

コースの成功はいくつかのユニークな特徴が基本となっています。
第一に、どんな個個人の理解であったとしても、本当に助けとなるコンサルテーションモデルを提供します。
このモデルは他のコースでは得られません。

第二に、このコースは真のコンサルテーションが提供される所をあなたに見せます。
これは「例えば」といってオーラソーマトレーニングのレベル1-3で一般的によくある、ある固有のトピックとして、デモンストレーションされるのとは明らかに違います。
実際の生のコンサルテーションを見ると言う事は学ぶのには非常に良い方法です。
これは、理論を学ぶのと、実践で学ぶ違いなのです。

第3に、これは生徒が沢山のセッションをするコースです。
このコースオリジナルのものがたくさんあり、それらはすべて、
あなたが効果的なコンサルテーションスキルを提供できたという経験できるという事を目的としてデザインされています。

コースの終わりには、すでに練習したことによって、
あなたが一般に提供したいと思う自信を持てているでしょう。

貴重な特典

あなたはもっとリラックスし、自信をもって、オープンでいられるようになります。
あなたのクライアントは、もっと、充足感がえられ純粋に触発されるでしょう。
あなたはもっと、あなたのクライアントについて、オーラソーマの可能性、
そしてあなた自身についてセッションごとに学んでいくでしょう。
それぞれのコンサルテーションが驚き、冒険、学びを経験するというものに変わっていくでしょう。
クライアンに何かしようとしたり、クライアントの為にとかではなく、
クライアントの流れに乗る事によって、疲れにくくなります。

 


その他コースのお知らせ
2010年▼
http://dominicyeoman.blogspot.com/p/blog-page.html

2011年▼
http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

翻訳:R.T.

原文

2010年7月8日

ティーチャー PPS と オーラソーマランドの写真

ティーチャー PPS/Teacher PPS

PPSのティーチャーになりました!

5月に、デヴオーラで行われた、
クローディアブースによるティーチャーのPPSコースを修了しました。

少人数で、全部で7人でしたが、沢山の経験が教室にはありました。
うち5人が1990年代半ばからオーラソーマと係わってきた仲間だったので、
新しい友人もできましたが、旧友と再び交流がもてて良かったです。

この、一緒に時間を過ごすというのはこのコースでの重要な要素です。

今書いていて思いだしたのが、(オーラソーマ)ファミリーというアイディアは
いつもヴィッキーとマーガレットにとってとても重要な事でした。

そして、ファミリーを促進するというクローディアの重要な役割は
オーラソーマにとってギフトだと信じます。

ティーチャーPPSは6日間のコースなので(そして、PPSは3日間だけです)
様々な事を沢山探求する時間がありました。
ときに、まるで休日のような気持ちになりました!

ときにもっとフェミニン(女性的)に、そしてクリエイティブにアイディアを探求しまとめる、アートワーク/マインドマップ作りに、外に出て庭で過ごした時間が楽しかったです。
また、オーラソーマランドへ出掛けたのもとても楽しかったです。





私にとってこのコースでの大きな発見は、私達のギフトそして、
中心にあるという事がこのコースの心だという事でした。

私は、プレゼンテーションとコンサルテーションスキルが
このコースでは最も重要だと思って参加しました。
ギフトとセンタリングの素晴らしさというのは、
私達にオーラソーマのマジックをもたらす事です
 ― 私達のキフトと気づきのもっと中心にあるという事を発展させるシステム。



このコースでは沢山の事がありますが、今私は喜びと滋養に満ちた学びを生徒が経験できる線、メジャーを手に入れた感じがします。
そして、だからこのコースを生徒にシェアしたいと今、思っています。
私はクリエイティブである事が大好きで、そしてこのコースには、
私達とオーラソーマにとって重要な事それぞれを探求する沢山の機会があります。

PPSコースを日本とヨーロッパで2011年に開催できたらと思っています。
もし参加したいと思ったら教えてください。



第一チャクラの石

第2チャクラへのパス(道)

第2チャクラでグループ写真


第3チャクラの石


第4チャクラでの反射

ハートチャクラを反射する時


第7チャクラの石


訳:R.T.

2010年7月4日

キラキラオーラソーマ (シェアリングディ 内容)

先にご案内していました、
東京で2010年10月14日開催シェアリングディ

ドミニクが、B103-B107ボトルの上層の意味について話してくれる事と合わせて、
最初に浮かんだアイディアとして送られてきているものです。

***************************

特に、103 – 107のボトルを見て行きます。
上層部の色の意味。

でも、私達は覚えていなければいけません。 全てのボトルの中に光がある事を。

他のボトルより、もっと入っているものも中にはあります。
マスター、チャイルドセット、実際、全ての色は最終的には光からできています。

もしかしたら、一番光が隠されているのはB0かもしれません。

一番最初。全てのものの源。
そして、B107は私達にその源に近づくよう戻してくれます。
星のようにキラキラ光る上層部は、ディープマゼンタの夜空にとても近い。
この星のようなきらめきは下層にも降り注ぎます。
事実、このエネルギーが
スピリットの世界と、物質の世界の橋渡しというエネルギーです。
(生命の木のビナーに対応)


B103のストーリー
ボトルと、オーラソーマへもたらされたクリスタルエネルギー
ヴィッキー ウオールが言った、ニューエージについてのクリスタルの重要性(※)
クリスタルのエネルギーが物質という形となってきた。

(※訳注:ヴィッキーがそう言っていたと、マイクが言っていたそうです。そして、、ヴィッキーの「オーラソーマ奇跡のカラーヒーリング」に書いてもあります。クリスタルの事。P284 参照ください)

アルケミーセットと影
B102の影。光に先立ってあります。
アルケミーセットもそうです。

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【お申込み先】
10月14日(木) 時間:12:20~18:20
ハーツイーズ10周年記念 【シェアリングデイ】
「キラキラ オーラソーマ」
お申し込み先オーガナイザー:ハーツイーズ 内藤 由貴子
http://www.color-iyashi.com/
▼お申込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/41d71bf387889

***************************

2010年10月コーススケジュール
http://dominicyeoman.blogspot.com/p/blog-page.html

++++++++++++++++++++++++++++
6時間でアルケミーセットの事まで含められるのかどうか・・・。
これだけでも、一つのテーマとして出来るとおっしゃってます。
アイディアなので、メモ書き風な内容紹介になってます。上記の内容で、
これは聞きたい!という事がありましたら、事前に言っていただければ、
リクエストあげますのでお知らせください。

管理人宛てにメール、ミクシーコミュニティー、ブログのコメント欄どれでも結構です。
楽しい時間になりますよ!

(更新)2010年コース

お知らせを二つ。
2010年10月 東京でシェアリングディ開催します。
2010年10月 大阪のリニューアルコースの内容が変更になります。

【東京シェアリングディ】
10月14日(木) 時間:12:20~18:20
ハーツイーズ10周年記念 シェアリングデイ
「キラキラ オーラソーマ」
お申し込み先オーガナイザー:ハーツイーズ 内藤 由貴子
http://www.color-iyashi.com/
▼お申込みフォーム
https://ssl.form-mailer.jp/fms/41d71bf387889


「103番以降のボトル上層部の意味をもっと理解したい」
という生徒の一人からの質問でシェアリングディの企画が生まれました。
ドミニクは、皆が疑問に思っている事を質問してくれたら、きっとそこから広がってたくさんシェアできる。
だから、質問があればいつでも聞いてほしいし、楽しみだといつも話してくれます。
このシェアリングディ、内容は固まりきっていませんが(何しろ初めての内容)、
103番から、107一本一本のボトルの上層部の色について一本一本見ていきます。

前置きが長くなりましたが、シェアリングディの内容は、ドミニクメモがありますので、
そちらを別途、後ほどアップします。クリスタルが好きな人にもきっと興味深い内容になると思います。

【大阪 リニューアルコース】
10月25日-27日(月-水)
カラーローズの秘密-リニューアルコース 
お申し込み先オーガナイザー:オーラソーマ サウンドレゾナンス&レイキスクール
平山沙亜斜
http://www.aurasoma-kansai.com/

 
大天使のコースの開催予定でしたが、この春東京で行われた
「カラーローズの秘密」へと変更になります。

このコースについて、ドミニクは、「カラーローズの秘密」という新たなコースを行った事によって、自分が教えるコースが新しい深さと可能性を得てきていると実感しているそうです。

イクイリブリアムジャーニーが 男性的に数字を使ってボトルを見て行くのに対して、
カラーロ―ズの秘密は 流れに乗って、女性的に、そして、内側に向かってボトルを見て行くコースです!
 
 コース内容はこちら

http://dominicyeoman.blogspot.com/2010/02/blog-post_11.html

(管理人R.T.も参加しましたが、個人的には、レベル1のコースで見ていた、あのカラーローズ。最初からそこにあったものであるからこそ、とても深い所へも探求できるものだったのだとようやく知ることができて、「知識」から「知恵」としての理解へ変わっていく感じがしました。コース内容に書かれている以上に『!!』となると思います。)

その他のコーススケジュール

2010年 秋開催のコーススケジュール

2010年7月2日

アバターの隠されたメッセージ

アバターの隠されたメッセージ/Hidden messages in Avatar

先日、映画アバターをまた見てきました。
今回は数字について、新しく面白い事に気が付きました。
(以前に、B107ツファキエルとアバターについてブログに書いています)

主人公のジェイク・サリーがビデオ日記に登録するところで、二つの重要な番号がスクリーンに映し出されます。

一つは彼のIDナンバー。
それは 0256 **** 0004
 (真ん中の****の所のいくつかの文字は無視しています。)
私達は、このように、以下のように番号を理解する事ができます。
02 = ブルー/ブルー : 何かにイエスという
56 = ペールバイオレット/ペールバイオレット:一つものからもう一つものへの変質!
それから
00 = ゼロはもたらされたもの
04 = 自身、タロットでは「皇帝」

このコンビネーションはこのように解釈できるかもしれません - 彼の自己意識の感覚はゼロに戻る。
“チェンジに対するイエス・・・彼のアイデンティティーがゼロに戻る”
これはジェイク・サリーがしていくプロセスそのものです。
彼は、初めは人間で、ナヴィと戦う戦士でした。そして、映画の最後では一人のナヴィとして戦士と戦うようになります。彼は、形もアイデンティティーも全く変わってしまいます。

もうひとつの重要な番号は日付です。アバターは2154年に設定されています。

21 = タロットでは「世界」
54 =気づきの変化:苦しみから新しい始まりへの

ビデオ日記の最後の更新は 08 24 2154 

それは、(英語的な日付の書き方へ変えてみると)
24― 新しいメッセージ それは
08― バランスへ戻る。タロットでは「正義」

あなたは、あなたのハートと調和して生きていますか?
あなたの周りの命と共に?

要約すると、ジェイクのIDナンバーは、ジェイク・サリーのプロセスを表し、それは形だけでなく、アイデンティティーも変質するという事でした。
日付は、プロセスが設定されているより大きなストーリーを表しています。
我々が自然と調和して生きる事、新しい世界の始まりへ再びバランスを取ろうとする事です。

訳:R.T

原文:

I saw Avatar again the other day
I noticed something new and interesting in the movie,
this time about numbers

When Jake Sully - the lead character - records his video diaries
there are two significant numbers that appear on the screen.

One is his ID number.
It is 0256 **** 0004
(**** - there are some letters in the middle i ignored)

We can interpret the numbers as follows

02 = blue/blue - is yes to something
56 = pale violet/pale violet - is transmutation - from one thing to another!

and then

00 = the zero is brought to
04 = the self, the emperor

This combination can be interpreted as - his sense of self is undone
"yes to change ... his sense of self is undone"
This is exactly the process Jake Sully goes through. He starts as a man and a soldier fighting against the Navi, yet becomes by the end of the film one of the Navi fighting the soldiers. He totally changes both his form AND his identity.
The other significant number is the date - Avatar is set in the year 2154

21 = The World in the Tarot
54 = a change of consciousness - from suffering to a new beginning
the date of the final video diary entry was 08 24 2154
that is (if i change around to english way of writing)

24 - a New Message which is

08 - a return to balance (Justice).

Are you living in harmony with your heart? - with life around you?



To summarise
Jake's ID number shows Jake Sully's process
that is a transformation of not only form but also identity
The date shows the bigger story in which his process is set
It is a rebalancing of our living in harmony with nature, a new beginning for the world.
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