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2009年12月25日

大天使ツァフキエル

B107 大天使ツァフキエル/Archangel Tzaphkiel

新しいイクイリブリウムボトルが 2009年12月14日に誕生しました。



B107 オーパルセントターコイズ/ディープマゼンタ

新しく、ミステリアスな色-オーパルセントターコイズ。まるで海の中に太陽の光が輝いているかのよう・・・泡のような・・・水しぶきを上げる波の泡のよう。

さらに、ボトルを横にして、上からの見るとオーパルセントは宇宙に散る星のようになる。



なじみのないもの

ラッキーな事に、マイクは、ボトルを公表する前に私にボトルを見せてくれました。

彼は、そしてこのボトルの背後にあるエネルギーは我々地球上ではなじみのないものの為、この11月19日から12月14日という誕生まで長かった期間が助けになっていると話してくれました。そして、今ボトルが誕生しましたが、私は依然そう感じます。

それを前にすると、大体において、私自身は静かです。

アイディアや考えは.このコンビネーションの前では関係がなくなるようです。

静けさはもっと力強い。静けさは、多くを語るようです。



不思議さを前にした静けさ

そういえば・・・ボトルが誕生した夜、偶然にもテレビで「Defying Gravity」という番組をみました。前回はみていないのですが、私が見た9話(イブがりんごを食べたというタイトル)は、メインキャラクターの太陽系を旅する宇宙飛行士がミステリアスな生物種を宇宙船で運んでいる事に気がつくという、ストーリーの中で重要な役割を果たす回でした。

それは、他の惑星の生物種とつながり、この世のものとは思えない歌のようなものでコミュニケーションします。生物形態が明らかになるにつれて、宇宙飛行士達が出来る事といったら、不思議に思いながら静かに凝視するだけでした。

形はあるのですが、その形は水が流れるように常に変化して自身に向かってくるくると回っています。 何か神秘的で、 魅惑的で、理解しがたいもの。このイメージは、マイクが言った新しいボトルの背後にある、慣れていない感じを思い出させました。



エネルギーが形になる

もしかしたら、新しいボトルに対する、ランダムな関連性のように思われるかもしれませんが、次のつながりがあります。

マイクがいくつか公式に発表した、ツァフキエルがサポートするエネルギーである、我々の光のビーイングの側面。



例えば彼は、『私たち一人ひとりは、肉体という濃密度のものの内側にあって、壊れやすい光のビーイングです』と言っています。

ある意味では、この宇宙船の生物形態は一緒にというエネルギーをもたらし、ひとつのイメージの形にしたと言えるのかもしれません。-それは、この二つの世界が率直に会うという事をもらしました。



ツァフキエル、ビナーそしてマザー

本当に興味深いのは、ツァフキエルが生命の木のビナーに対応する大天使だという事です。

そして、ビナーはスピリットと物質、エネルギーと形をつなぐ橋なのです。

ビナーは生命の木の上の三角の一部です。

この三角はひとつの純粋なスピリットで、そしてまた、普遍的な母の原理の場所なのです。

このスピリットの母の原理によって、エネルギーは形になる事ができるのです。

人間の母親が新しい命が形になる為に、子宮という成長する空間を与えるように、

ビナーは物質が創造されるエネルギーフィールドを提供します。

これは全ての母親の背後にある母です。



ツァフキエルは知性、あるいはこのスフィアの存在(ビーイング)そして、これらの可能性をもっている存在。ツァフキエルとビナーが創造に対する光をもたらし、物質世界に入るその場を提供します。

マイクの言葉では、

『ツァフキエルは神聖なる母として、私たちが肉体という化学要素から光の身体を成長させるのを、慈愛をもって助けるためにやってきました』



次の記事では、B107 と今週の世の中の出来事との関係です・・・。

訳;R.T.
原文

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