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2011年2月6日

ミステリー トゥ マスタリーの個人的な旅 ミステリー トゥ マスタリーPart 3

ミステリー トゥ マスタリーの個人的な旅/Mystery to Mastery - a personal journey

2011年1月にサンクトペテルブルグで行ったミステリー トゥ マスタリーコースでの私が作ったイメージとプロセスをこの記事では紹介します。


私は感じやすく、人の気持ちがわかる

最初のイメージは私が10代の頃を思い出させます。
彼に、森の背景を喜んでつけました。
私の理解はこの人は感じやすく、人の気持ちが分かるという理解でしたが、
彼には認められる事が必要という事も分かりました。
彼に当てはまったのは、B3のボトルでした。
一本目にいつも選ぶボトルです。

瞑想は私に沢山のイメージをわき立たせました。
しかしながら、到着したのは子供の頃に木の上で過ごした思い出でした。
それによって分かったのは、自分ひとりでいるのを楽しいんでいたという事です。
自然の中で一人でいることに。

B10 -バランスを私は探します


2つ目のイメージは生命の木のパスと繋がっています。
B10-グリーン/グリーン。
横からヘビそして、4つ葉のクローバー:危険のシンボルそして幸運(への希望)。
中心のイメージは私にとってはバランスについてでした。
3つの物が不安定に積み重なっています。
これもまた、何故これを選んだか正確には言えないのですが、惹きつけられたのです。


B62 マハコハンにインスパイアされたイメージ


3つ目のイメージはマハコハンと繋がっています。
イメージの選択はこれもまたランダムのように見えます。

太陽が水に反射するのが好きです
-それは一歩先を常に行くティーチャーマハコハンの良いイメージの様な気がします

もし光をつかもうとしたら、手の中には水しかありません。
しかし私の見つけた手を振っている男性は印象的です。 
ファッションデザイナーのヴァレンチノです。彼が編曲家です。
彼を見ながら端にいる人々は彼のゲームの操り人形です。
彼がものを言います。
ただ彼自身上からの光にインスパイアされています。
3つ目の顔―私は気に入りました。
私は付け加えたかったのです。そこにあるのがふさわしいような気がしました。

ストーリーが明かされる

次の日になって始めて、絵を再度見ている時に
3つの絵に共通のテーマがある事に突然木がつきました。

2と3の繋がりは、写真の中心にある3の存在でした。
2ではアンバランスだったものが、3では団結しています。

1と3は注目のテーマ。
感じやすい最初のイメージの人は認識される事が必要でしたが、
一人でいる方が楽だと気が付きました。
3では、中心にある3つのイメージは他の人が彼らを見ようと、バランスを維持しています。

これらのイメージの並びはもっと中心にいる事に対するプロセスを明らかにしていきます。
私が認識される必要がある事の下にあるものが何かを理解し、どうやってそれが癒されるのか。

コースの最後のステップでは、このプロセスの解決策を見つける事に取り組んでいきます。
この構造は、4本のボトルリーディングに少し似ています。
私の選んだボトルはとても興味深いものでした。絵は作りませんでしたが、私はあるイメージを私自身について学んだ事として見つけました。それを今、練習している所です。

インビテーション

ミステリー トゥ マスタリーコースは生徒を彼ら自身の一部を探求する旅へ連れて行きます。
オーラソーマプロダクトと、生命の木によって脈略を与えられるヒーリングの旅。
マスタリーというタイトルはこの世界でもっとバランスして生きて行く事を意味しています。

マスタリーは、私達の命がわき出る未知の源、
私達に4本のボトルを選択し、イメージを作る事を駆り立てる未知のものに関連しています。

2011年には何回かこのコースを開催したいと思っています。
ハンガリーで今開催されており、その後東京で3月4日―6日(3日間)、
そしてもっと続いて開催していきます。

もっと知りたいですか?

ミステリー トゥ マスタリーのページを見てみて下さい。

ブログの検索でミステリー トゥ マスタリーを入力してもらえば、
沢山の記事が見つかるかと思います。


東京・曙橋でのコース日程は2011年3月4日―6日 (3日間)です。

訳:R.T.



▼ドミニク2011年コース日程 http://dominicyeoman.blogspot.com/p/1.html

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